不動産 - ビジネスブログ

藤沢法律税務FP事務所
平素の家計管理・資産運用から異例な法律問題解決までトータルサポート
2017年05月25日 [不動産]
不動産活用の手段としてシェアハウスを選択するケースが増えているようです。

シェアハウスのメリットは、

・水回りを共同にできるため、各部屋にそれをつけるより建設コストを抑えられる

・部屋数をより多く設けられるため、賃料を安くおさえても、トータルの収入が多くなる

・立地で劣っていても、異業種交流を好む若者等から引き合いがある

などがあげられます。

一方、デメリットは、現状では、シェアハウスならではのルールを居住者にきっちり遵守してもらう必要がある等運用に独自のノウハウが必要であり、誰でも行うことができないことです。

ただ、このデメリット部分を克服できるのであれば、これからの時代、十分に考慮に値する選択肢なのではないかと思います。


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2017年03月26日 [不動産]
上昇の傾向がみられた湘南地方の地価上昇も一服の様相を呈しているようです。

(藤沢市)
・鵠沼松が岡5-12-9 (昨年)28万4000円 → (今年)28万1000円
・辻堂3-14-28         25万7000円 → 26万0000円
・湘南台4-2-17        25万5000円 → 25万7000円

(鎌倉市)
・長谷1-11-41         27万2000円 → 27万5000円
・大船5-14-24         22万2000円 → 22万8000円

(茅ヶ崎市)
・中海岸4-10-41        25万4000円 → 25万3000円
・高田3-14-5          18万0000円 → 17万9000円

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2017年02月19日 [不動産]
 花の都パリの代表的観光名所のノートルダム大聖堂の建つ場所は、紀元前のケルト民族の時代からの聖地でした。

 「ノートル・ダム」とは、我らが貴婦人、すなわち聖母マリアのことです。そのため、ノートルダムの名を冠した聖堂は、ストラスブールほかフランスの各地に存在します。

 これらの大聖堂は、いずれもゴシック形式で建てられ、それまでのロマネスク様式の建物が薄暗く狭かったのに対して、広く光に満ちあふれる空間となり、よりいっそう神の威光を示すものとなりました。街の中心に建てられた大聖堂は、市民にとって神に祈りを捧げる場所であるほかに、多種多様な機能を果たす場所となりました。

 そのように大聖堂が人が集まる場所となると、利益追求のためにさらなる大きな大聖堂を建設しようと、その資金を悪名高い免罪符によって賄うということが行われるようになり、その批判から宗教改革を招来することにもなりました。


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2017年01月22日 [不動産]
 横浜ベイサイドマリーナのアウトレット施設が、再開発されることになるそうです。

 運営事業者である三井不動産が横浜市から該当地区の32000uの土地を購入し、現在の店舗面積約15000u、80店舗から26000u、150店舗へ大幅拡充するとのことです。

 開設後しばらくは、アメリカ東海岸ナンタケット島の港町をモチーフに建てられたおしゃれなアウトレットパークとして、デートスポットとしてそれなりの人気を博していたように思います。

 その後、首都圏に御殿場や木更津ほか多くの大型アウトレットモールが開設されるに至り、最近は開設当初とはだいぶ雰囲気の変わったファミリー向けの施設のようになっていました。

 再開発により、ショッピングだけでなく、一日中過ごせる場所の創出を目指すとのことです。

 開業予定は2023年です。


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2016年09月25日 [不動産]
マイホーム借上げ制度最低家賃保証型とは、一般社団法人移住・住みかえ支援機構による一定額の最低家賃を保証するかたちの借上げ制度です。

物件の立地や間取り等を考慮の上、月3〜7万円の最低賃料を決め、最長35年にわたり同金額を最低保証するものです。

なお、最低保証額より別途定める空室時保証賃料が高い場合は、そちらが支払われます。
空室時保証賃料は、入居募集時の査定額の85%を目途に設定され、空室時に支払われるものですが、賃貸市場の変動、住宅の経年劣化により見直され、当初より下がる場合があります。

また、賃料の15%は機構の諸経費として控除されます。

一定額の最低保証があることは、仮にその金額が若干低くとも、賃料の減額の可能性に下限がない制度に比べれば、安心であるとはいえます。

上手に利用すれば、空家の活用の促進につながるものと思われます。

立地や物件そこからの将来の賃料予測等を検討して、他の制度と比較の上で選択することになるでしょう。


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2016年09月19日 [不動産]
 現在、現物不動産についての権利を小口に分割して共同で現物不動産を購入、賃貸等して、その収益を分配する事業を営むには、不動産特定共同事業法の許可を得る必要があります。

 そして、この許可を得るための事業者の最低資本金は1億円でした。

 国土交通省は、この事業参入要件を緩和する改正案を2017年の通常国会に提出する見込みです。

 改正の内容は、一定額以下の規模の小さい案件については、最低資本金を1000万円とするものです。

 この規制緩和により、地場の不動産会社やNPOによる空き家の利用(旅館やカフェ等)が促進することを意図しているようです。

 また、この改正にあたっては契約締結時の説明等の手続も緩和され、対面手続を要さず、クラウドファンディングも可能となる模様です。


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2016年09月11日 [不動産]
 8月24日、三重県桑名市にある「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」が2017年秋に増床開業し、店舗数は約280店、店舗面積は約4万6千uとなり、国内最大となるという発表がありました。

 名古屋圏にあるアウトレットモールが国内最大になるということは、この地域の好調ぶりを示すものと理解できるように思います(実際、この施設は、関西、北陸からも幅広く集客できる場所に位置しているといえます)。

 もっとも、9月7日、静岡県御殿場市にある「御殿場プレミアム・アウトレット」(三菱地所系)が2020年春の増床開業を目指すと発表があり、その店舗数は約300店、店舗面積は約6万uとなる予定で、ジャズドリーム長島の日本一は一時的になりそうです。

 ちなみに、御殿場プレミアム・アウトレットは、増床にあたり、新たに客室の半数超が富士山を望めるホテルや温浴施設を誘致するとしています。


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2016年07月02日 [不動産]
平成28年7月1日、相続税・贈与税の計算に際して土地などの評価に用いる路線価が公表されました。

湘南(旧高座・鎌倉郡)地域の主要駅周辺の状況は、以下のとおりです。

<藤沢市>

○藤沢駅南口広場 115万円(uあたり)前年 114万円 変動率0.9%

○湘南台駅西口広場 54万円 前年 54万円 

○辻堂駅北口広場  70万円 前年 68万円 2.9%

<鎌倉市>

○鎌倉駅東口駅前 110万円 前年 105万円 4.7%

○大船駅東口駅前 75万円 前年 74万円 1.3%

<茅ケ崎市>

○茅ヶ崎駅北口駅前 67万円 前年 66万円 1.5%

<戸塚区>

○戸塚駅西口駅前 106万円 前年 102万円 3.9%

<栄区>

○本郷台駅前広場 32万円 前年 31万円 3.2%

<泉区>

○立場駅前広場 27万円 前年 26.5万円 1.8%

神奈川県は、川崎、横浜の多くの地点で高い上昇率を示している一方、横須賀、平塚、小田原等の県南部は下落基調ですが、県南部でも湘南地域は、異なる傾向を見せているようです。


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2016年06月25日 [不動産]
今週20日、民泊サービスのあり方に関する検討会が民泊の制度設計に関する最終報告書を大筋で了承しました。

今後、この報告に基づき民泊サービスが実施され、インバウンド(訪日外国人観光客)へ向けたリーズナブルな宿泊サービスのレパートリーが増えることになります。

一方で、生活に必要な家具や家電製品等が完備され、毎日の清掃やリネン交換等のサービスを受けられる高級なサービスアパートメントの開業も相次ぐようです。

2017年、三菱地所がアスコットと組んで「アスコット・ザ・レジデンス」を開業させます。

また2020年には、積水ハウスがフレイザーグループと組んで「フレイザースイート」を開業させます。

今後20年の東京五輪を視野にインバウンドに向けたラグジュアリーなタイプの宿泊サービスも充実することになるようです。


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2016年04月24日 [不動産]
 相続開始の直前において被相続人の居住の用に供されていた家屋、及び、その敷地等を当該相続により取得した者が、これを譲渡した場合に、一定の要件の下、譲渡所得に関し3000万円の特別控除が受けられます。

 以下のような要件を満たす必要があります。

 昭和56年5月31日以前に建築された家屋である。

 相続の開始の直前において被相続人以外が居住していない。

 相続開始後3年を経過する日の属する年の12月31日までの譲渡である。

 譲渡の対価の額が1億円以下である。 

 譲渡時までに、事業、貸付、居住の用に供されていない。
 
 譲渡時に新耐震基準に適合するものである(家屋を解体して敷地を譲渡する場合を除く)

 本特例は、平成28年4月1日から平成31年12月31日までの間の譲渡に適用されます。


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