ローン - ビジネスブログ

藤沢法律税務FP事務所
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2017年04月02日 [ローン]
大手銀行の住宅ローンの金利が上がっているようです。

4月の10年固定型の最優遇金利は、三菱東京UFJと三井住友が 1.05%、みずほが0.90%となったようです。

長期金利自体は、日銀の政策枠組みもあり、急上昇するとの見方は少ないようです。


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2016年12月18日 [ローン]
金融庁・日銀は、アパートローンの急増を懸念し、実態把握を強めているようです。

アパートローンを増加させている金融機関に対する金融庁検査や日銀考査では、融資の審査や実行後の管理が適正に行われているかが、検証対象とされているようです。

金融庁幹部は、地域銀行自身が、顧客のニーズ、貸出実行後の事業動向を十分に把握できていない状況もあり得ると言及しています。

人口減少が明確な基調になっており、空室率の上昇がローンの不良債権化をもたらすことへの強い危機感があるようです。


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2016年08月06日 [ローン]
 7月29日の日銀の金融政策会合では、マイナス金利の更なる引き下げはなく、上場投資信託の買入額を6兆円に倍増するとしたものの、異次元緩和の効果を総括するとしたことで、長期金利は上昇しました。

 マイナス金利は銀行の収益を圧迫するのみならず、年金債務の増大を通じて一般企業の業績も悪化させる等いよいよ緩和政策も限界に近づいたと見る向きも多くなってきたためです。

 フラット35の8月の適用金利は、借入期間21〜35年のものも、20年以下のものも2ヶ月連続で低下し過去最低を更新していますが、住宅ローンについてのこの流れは今後変わる可能性があります。


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2016年06月19日 [ローン]
ハイブリッドファイナンスとは、資本と負債の中間的な性格を有する資金調達手法で、劣後特約付きローンなど格付機関より資金調達額の一定割合に対して資本性の認定を受けられるものです。

株式を希薄化させずに財務体質を強化できます。

現在のマイナス金利の環境下において、企業間にこのハイブリッドファイナンスの利用が広がっているようです。

JFEが6月下旬に期間60年の劣後ローンで約2000万円(金利年約1%)を、三井物産も同月に期間60年の劣後ローンで約3500万円(金利年1%台)を調達するとしています。

もっとも、全銀協会長は、今後さらに金利は下がるとみて、設備投資について様子見する企業がまだ多いと指摘しています。


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2016年02月28日 [ローン]
空前の超低金利、借換を検討する絶好の機会といえます。

例えば、フラット35で借換する場合、現在、金利は以下のようになっているようです。


楽天銀行       21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×1.404%

住信SBIネット銀行 21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×1.404%

東京都民銀行     21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

山梨中央銀行     21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料  32400円

スルガ銀行      21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

大光銀行       21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

日本住宅ローン    21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×1.62(2.16)%

東京クレジット    21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

アルヒ        21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

全宅住宅ローン    21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

ファミリーライフサービス     21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×0.98(1.65)%

財形住宅金融     21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×0.972%

優良住宅ローン    21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×0.66%

ジェイ・モーゲージバンク   21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

オリックス      21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

日本モーゲージサービス   21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.1%

シャープファイナンス      21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

ハウス・デポ・パートナーズ   21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

クレディセゾン    21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×2.16%

一条住宅ローン    21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×1.29%

ミサワフィナンシャルサービス    21年以上 年1.48% 20年以下 1.21% 融資手数料率 融資額×1.512%+54000円


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2015年08月30日 [ローン]
金融機関各社の用意する住宅ローンの中には、疾病保障付のものがあります。

そのような保障付の商品の中に、がん保障特約付のものがあり、がんと診断された場合に、住宅ローンの残高がゼロになります。

がんと診断された場合に、ローンの残高がゼロになるという点の安心感は大きいといえます。

統計ではがんと診断される確率は5割以上ですから、考慮に値する商品ではないかと考えられます。


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2015年05月19日 [ローン]
貸付自粛制度とは、資金需要者が、自らに浪費の習癖があることその他の理由により、自らを自粛対象者とする旨又は親族のうち一定の範囲の者が、金銭貸付による債務者を自粛対象者とする旨を日本貸金業協会に対して申告することにより、日本貸金業協会が、これに対応する情報を個人信用情報機関に登録し、一定期間、当該個人信用情報機関の会員に対して提供する制度です。

貸付自粛情報の登録内容は、氏名、性別、生年月日、住所、自宅電話番号(または携帯電話番号)、勤務先名、勤務先電話番号です。

一定期間とは、貸付自粛の登録を受理した日から概ね5年間を下らない期間となります。

親族のうち一定範囲の者とは、自粛対象者の配偶者又は三親等内の親族及び同居の親族ですが、ただし親族が申込者となる場合は、以下の要件を満たされなければなりません。

1 自粛対象者の配偶者又は三親等内の親族であることを客観的な資料で確認できること
2 自粛対象者が所在不明であることが客観的な事実により証明できること(家庭裁判所が発行する失踪宣言の審判書等)
3 自粛対象者の所在不明の原因が、金銭の貸付による金銭債務の負担を原因としている可能性があること
4 貸付自粛の対応をとることが自粛対象者の生命、身体又は財産の保護のために必要があると認められる場合であること
5 自粛対象者本人の同意を得ることが困難であること
6 配偶者又は二親等内の親族が申告することが著しく困難と認められること(三親等内の親族及び同居の親族である場合)

本人の法定代理人も申込書となることができます。従って、成年後見人が申込をすることは可能です。

なお、70歳以上の者に対しては、銀行、(正規の)貸金業者は自主的にキャッシング等の貸付を制限していることが多いため、通常は70歳以上の者がキャッシング等の貸付を受けることはできません。


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2015年04月19日 [ローン]
最近、リバースモーゲージを取り扱う金融機関が増えてきています。

老後の資金を必要とするユーザーとしては喜ばしいことです。

神奈川県で営業する金融機関のリバースモーゲージの内容について比較してみます。

東京スター銀行「充実人生」

利用できる年齢等:55歳〜80歳以内。配偶者の年齢50歳〜

収入等要件:年収120万円以上

担保物件の要件等:自己名義の一戸建てまたは東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪市・京都市・神戸市内のマンションに単身または夫婦で居住していること。

資金使途:生活のための資金(事業目的、投資目的の資金は不可)

融資極度額:500万円以上1億円以内

返済方法:利息部分は毎月。元本は利用者死亡の6ケ月後。

金利:基準金利 + 2.8%

保証人:不要(配偶者との共有物件の場合は、共有者(配偶者)が保証人になる必要)


みずほ銀行「みずほプライムエイジ」

利用できる年齢等:満55歳以上

収入等要件:金融資産を相応に保有し、安定かつ継続した収入を見込めること。保証会社の保証を受けられること。

担保物件の要件等:自己名義の東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の一戸建て(2000万円以上)またはマンション(1坪あたり250万円以上かつ5000万円以上ほか)に単身または夫婦で居住していること。

資金使途:生活のための資金(事業目的、投資目的の資金は不可)

融資極度額:1000万円以上2億円以内

返済方法:利息、元本とも利用者死亡時。

金利:基準金利 + 2.0%

保証人:保証会社の保証を設定(配偶者との共有物件の場合は、共有者(配偶者)が保証人になる必要)

その他:推定相続人全員の契約内容への承諾が必要。


三井住友銀行「SMBCリバースモーゲージ」

利用できる年齢等:満60歳以上

収入等要件:安定かつ継続した収入(年金収入等)を見込めること。

担保物件の要件等:自己(及び配偶者)名義の東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県の一戸建て(6000万円以上)またはマンション(1坪あたり250万円以上かつ5000万円以上ほか)に単身または夫婦で居住していること。

資金使途:生活のための資金(事業目的、投資目的の資金は不可)

融資極度額:1000万円以上2億円以内

返済方法:利息、元本とも(連帯債務者も含めた)利用者全員死亡時。

金利:基準金利 + α

保証人等:不要(同居配偶者は連帯債務者になる必要)

その他:推定相続人全員の契約内容への承諾が必要。担保不動産の第三者への賃貸不可。


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